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献立を考えるのが、一番大変。11月は「主役を一つ決める」ところから 【調理師おかけんノート Vol.23】
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。「毎日の献立を考えるのが、一番大変」という声を、よく耳にします。作ることよりも、何を作るかを決めることのほうが疲れる、という方は多いのではないでしょうか。寒くなって、台所に立つのが少し億劫になる… -



七五三と勤労感謝の日。品数を絞っても“ちょっとごちそう”に見える、11月の祝い膳 【調理師おかけんノート Vol.22】
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。11月は、15日の七五三に23日の勤労感謝の日と、ご家族で食卓を囲む機会が増える月です。お孫さんのお祝いや、家族への感謝を込めて、「少しいいものを作りたい」と思われる方も多いのではないでしょうか。今回… -



暦の上では冬。立冬に知っておきたい、冬の野菜の選び方と、長持ちさせる保存の知恵 【調理師おかけんノート vol.21】
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。11月7日ごろは、暦の上で冬が始まる「立冬」です。朝晩の冷え込みも増し、いよいよ鍋や煮物が恋しい季節になりました。寒さが増すこの時期は、大根や白菜、ごぼうといった冬の野菜が甘みを増して、美味しくなる… -



ひとりで抱え込まない。助け合いながら暮らしを整える ―「持ち物の見直し」から始まる、ご近所との新しいつながり
整理整頓、いつやるの?年齢を重ねるにつれ、時間の流れが早く感じられることはありませんか。体力や気力、そしてこれからの暮らしのこと。先々を考えると、不安がよぎることもあります。「いつか、元気なうちに片づけよう」そう思いながらも、なかなか手… -



【プロが教える】里芋が崩れない!「六方むき」のコツと下ごしらえ
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。秋が深まり、里芋がおいしい季節になりました。煮っころがしや豚汁など、里芋を使った料理は、これからの季節の定番です。ところが「煮ているうちに角が崩れて、汁が濁ってしまった」という経験はありませんか… -



ほったらかしファームの挑戦 【番外編2】|採れすぎたバジルを枯らさない。電子レンジで作る❝乾燥バジル❞のすすめ
先日、畑のバジルを収穫しました。本編「ほったらかしファームの挑戦#7」でお伝えしたように、収穫の時期を少し逃してしまったのですが、元気な葉をたくさん摘むことができました。ただ、一度にたくさん採れると、食べきれずにしおれてしまうのが悩みど… -



ほったらかしファームの挑戦 #7|ローズマリーとミントは失敗。バジルの収穫遅れと、ニラへの挑戦
皆さん、こんにちは。おかけんです。しばらく間が空いてしまいましたが、「ほったらかしファーム」の続きをお届けします。今回は収穫と草引き、そして残念なお知らせと新しい挑戦の記録です。 バジルの収穫のためだけに畑へ 先週は鍬(くわ)も持たず、畑… -



季節の変わり目に、具だくさんな“豚汁”のすすめ
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。朝晩、めっきり涼しくなってきました。今年は残暑もそれほど長引かなかったように感じている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな季節の変わり目にぴったりの、豚汁についてお話ししたいと思います。 … -



涼しくなってきたら、優しい一杯を。おかゆより手軽な“だし茶漬け”のすすめ
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。気づけば朝晩は涼しく、過ごしやすい陽気になってきました。今回は、そんな季節の変わり目の食卓に取り入れていただきたい、だし茶漬けについてお話ししたいと思います。 季節の変わり目こそ、優しい一品を 暑… -



ほったらかしファームの挑戦 #6|残り半分を耕し、そしてニンニクの発芽が早すぎた件
皆さん、こんにちは。おかけんです。今回は、これまで手をつけられていなかった、畑の残り半分の開墾からのスタートです。あわせて、これまで植えたハーブたちの様子も、じっくり確認してきました。 残り半分、ようやく着手しました これまで少しずつ、畑… -



プロのお掃除職人が直伝!わずか100円でできる、簡単・節約掃除術(エアコン編)
はじめまして! 岡山県でハウスクリーニング業を営んでおります「ナイス小笠原」です。突然ですが、あなたは掃除が好きですか? 正直、僕はあまり好きではありません。だって、面倒じゃないですか(笑)。汚いし、疲れる……。ただ、掃除を終えた後の開放… -



ほったらかしファームの挑戦 【番外編】|収穫したバジルで、タコ焼きを作ってみました
いつもは畑の様子をお伝えしているこのシリーズですが、今回は番外編です。育ち始めたバジルを、少しだけ収穫してみることにしました。何を作ろうか考えた結果、選んだのは、まさかの「タコ焼き」です。 タコ、チーズ、バジル。この組み合わせで作ってみま… -



ほったらかしファームの挑戦 #5|新区画には、ニンニクを。そしてバジルは”引っ越し”しました
皆さん、こんにちは。おかけんです。今回も、盛りだくさんの一日となりました。前回の水やり・新芽確認・隣接地の整地に続き、新しい区画の仕上げと、思わぬ発見について報告したいと思います。 水はけの悪さに気づき、畝を作りました 新しく手を入れた区… -



「炊きたてが一番」はもう古い?ご飯を美味しく冷凍する温度とタイミング 【美味しいご飯 Part3】
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。前回(Part2)は土鍋でのご飯炊きについてお話ししましたが、実は私、3合炊いたご飯のうち、余った分は毎回冷凍保存しています。今回は、そんな「ご飯の冷凍」についてお話ししたいと思います。 「熱いまま」… -



土鍋で炊く新米は、格別です。いつものお米が劇的に変わる理由と手軽な選び方 【美味しいご飯 Part2】
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。前回(Part1) は新米の水加減についてお話ししましたが、今回は少し道具のお話をさせてください。実は我が家のご飯は炊飯器ではなく、三重県伊賀市の伝統工芸「伊賀焼」の土鍋、長谷園の「かまどさん」で炊いて… -



新米は水を少なめに。調理師が教える、この時期だけの水加減の知恵 【美味しいご飯 Part1】
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。新米が出回る季節になりました。スーパーの店頭に「新米」の文字を見かけると、なんだか気持ちが上がる、という方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな新米を美味しく炊くための、水加減のお話をしたい… -



ほったらかしファームの挑戦 #4|芽が出た! 4種のうち、まず1つ
種をまいてから1週間が経ち、畑の様子を見に行ってきました。 まずは、水やりと雑草抜きから 畑に着いて最初に行ったのは、水やりと雑草抜きです。前回、種をまいた直後は大雨のおかげで水やりを見送っていましたが、その後の天候もあり、あらためて水を与… -



ほったらかしファームの挑戦 #3|畝を作って、種をまく。“ほったらかしファーム”、いよいよ種まき当日
皆さん、こんにちは。おかけんです。前回、土づくりを終えたところまでをお伝えしました。今回はいよいよ、種まき当日の記録です。 畝を作り、4つに区切る 土づくりを終えた後は、いよいよ種をまく準備です。土を軽くほぐし、鍬で溝を掘るようにして、畝… -



箱を開けると、今日の献立が始まる|旬の野菜が届く、ささやかな楽しみ
こんにちは、おかけんです。年齢を重ねると、毎日のお買い物が少しずつ億劫になってくる——そんな声を、よく耳にします。特に野菜は、あれこれ選んで、重い袋を提げて帰る。それだけで、ひと仕事ですよね。今日は、そんな暮らしに小さな彩りを添えてくれた… -



ほったらかしファームの挑戦 #2|草はもう生えている。 土づくり2週間、そして種まきへ
皆さん、こんにちは。おかけんです。前回は、友人と一緒に借りた畑の雑草を引き、ようやく土を耕したところまでをお伝えしました。今回はその続き、土づくりの後半戦についてお話ししたいと思います。 耕した1週間後、もう草が生えている 耕し終えて、少… -



ほったらかしファームの挑戦 #1|畑を借りてみたら、知らないことだらけだった。 “ほったらかしファーム”、はじめます!
皆さん、こんにちは。おかけんです。今回は少し趣向を変えて、「野菜を作る」側の体験を書かせていただこうと思います。実は先日、思い切って友人と一緒に畑を借りました。長年、野菜や食べ物に親しんできましたが、いざ「育てる」となると、まったくの初… -



久しぶりに家族が集まる日に。少ない品数でも「ごちそう」に見える技
皆さんこんにちは。調理師のおかけんです。お盆が近づき、お子さんやお孫さんの帰省を心待ちにされている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな里帰りの食卓を、無理なく、それでいて“ごちそう感”のあるものにする工夫についてお話ししたいと思い… -



里帰りのごちそうにひと工夫。お盆の食卓に精進料理の心を
皆さんこんにちは。調理師のおかけんです。お盆が近づいてまいりましたが、里帰りの準備などで慌ただしくされている方も多いのではないでしょうか。今回は、この時期ならではの「精進料理」についてお話ししたいと思います。 ご先祖様への感謝の気持ちを込… -



真梨子流「整え」とは ― 空間・心・姿勢を整えて、自分らしく生きる
私は、「整える」という言葉が大好きです。多くの人は、整えるというと「片づけ」や「掃除」を思い浮かべます。ちろん、それも大切です。でも、私が伝えたい「整え」は、それだけではありません。整えるとは、自分自身と向き合い、本来の自分に戻るための… -



「揚げ物は重い」と諦めないで!カレーパン専門店の店長が教える、身体に優しくサクサクを味わうプロの知恵
皆さん、こんにちは。調理師のおかけんです。じりじりと暑い日が増え、体力の消耗や食欲の低下が気になる季節になってまいりました。夏バテ予防にと「スタミナのつくものを食べたい」と思う一方で、「揚げ物や油っこいものは、どうしても胃もたれしてしま… -



カレーの香りには理由がある。スパイスと共に歩んできたインドの知恵
皆さんこんにちは。調理師のおかけんです。いかがお過ごしでしょうか? 夏になるとなぜか無性にカレーが食べたくなる、という方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなカレーに欠かせない「スパイス」についてお話ししたいと思います。 カレーはもと… -



すりおろして、叩いて、混ぜるだけ。長芋と梅の“とろろ蕎麦”で楽しむ夏の一杯
連日の暑さで、麺類にお世話になる機会も増えてきたのではないでしょうか。今回は、そんな夏の麺類を少しだけ贅沢にしてくれる、私自身が好んで食べている組み合わせをご紹介したいと思います。すりおろした長芋と、叩いた梅干しを混ぜるだけの、とてもシ… -



うなぎだけがスタミナ源じゃない。土用の丑の日に知っておきたい、夏を元気に過ごす食の工夫
暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。7月も後半になりますと、スーパーやテレビで「土用の丑の日」という言葉をよく目にするようになります。今回は、この昔ながらの風習に触れながら、シニアの皆さんの毎日の食卓に取り入れやすい、夏の… -



喉が渇く前に。野菜と果物で摂る、夏の“食べる水分補給”
こんにちは。「おかけん」こと調理師のおかだけんいちです。このコラムもおかげさまで7回目を迎えました。いつも読んでいただき、本当にありがとうございます。皆さんにはもっと親しみを持って呼んでいただけたら嬉しいなと思い、今回からは「おかけん」と… -



いましか出会えない、みずみずしい輝き。「新生姜」の香りで初夏の身体をシャキッと調える
皆さん、こんにちは。調理師のおかだけんいちです。 いよいよ本格的な夏を間近に控える時期となりました。この季節は、梅雨の湿気や気温の変化から、なんとなく身体が重だるく感じたり、食欲が落ちてしまったりすることも増えますよね。そんな初夏の食卓に… -



「古いから冷凍」はもう卒業。冷凍庫は魔法の箱ではない?調理師が教える“生き返る”冷凍術
こんにちは。調理師のおかだけんいちです。ジメジメとした、食材が傷みやすい季節になってまいりました。冷蔵庫を覗いて「あ、このお肉(または野菜)、早く使わないと傷んでしまうから、とりあえず冷凍庫に入れちゃおう」……なんて、おまじないのように冷… -



心地よい台所時間が育てる、小さな贅沢
暮らしのペースが少し緩やかになり、ようやく自分のために流れる時間を持てるようになった――そんな声をよく耳にします。仕事や子育てに追われていた頃は、「食事を作る」という行為も、どこか“こなすもの”だったかもしれません。けれど、人生の後半に入っ… -



食材を愛おしみ、無駄なく楽しむ。大根・人参から始める、迷わない野菜使い切りの知恵
こんにちは。調理師のおかだけんいちです。 「大根を1本、人参を1袋買ってきても、夫婦二人ではどうしても使い切る前に傷ませてしまう……」「健康のために野菜はしっかり摂りたいけれど、毎日同じようなメニューが続いて食べるのが飽きてしまう」少数世帯… -



身体を労い、五感を満たす。「薄味=物足りない」を卒業する、調理師直伝・お出汁と椀物の知恵
こんにちは。調理師のおかだけんいちです。 年齢を重ねるにつれて、ご自身の健康やご家族のために「塩分を控えめに」「優しい薄味に」と心がけていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。毎日の食事に気を配ることは、ご自身の身体を大切に労う素晴らし… -



一人分からできる、季節のごちそう――ツルンと剥けて香ばしい、夏の焼きナス
こんにちは。調理師のおかだけんいちです。 前回は「最高の贅沢はスーパーの入り口にある」というお話をしました。 難しい知識がなくても、入り口に山積みされているものを選べば、それがその日の安くて美味しい“主役”です。いま、その入り口で黒紫色の美… -



出かける前の整え
母がよくこう言っていました。「出かける前には必ず整理整頓をしてから行きなさい。何があるかわからないからね。」子どもの頃は、その意味がよくわかりませんでしたが、大人になった今、その言葉の大切さを実感しています。人生は思いがけない出来事の連… -



こころも身体も、お財布も喜ぶ。“旬”を食卓に取り入れる贅沢
はじめまして。調理師のおかだけんいちです。日本料理の世界で25年以上、旬の食材と向き合ってきました。数々の料理を作ってきた今、あらためて強く感じていることがあります。 「最高の贅沢は、実はスーパーの入り口にある」ということです。 なぜ「旬」… -



老いての整えを学ぶ ― 心と暮らしを軽くする小さな手放しの習慣
年齢を重ねると、まず落ちていくのは気力ではなく体力です。若い頃は「頑張ればなんとかできたこと」が、今では「無理をすればケガにつながること」へと変わっていきます。これは衰えではなく、身体が“今の自分に合った暮らし方”へと導いてくれているサイ…
