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彩時生活では、読者のみなさんの「今日の一歩」を募集しています。

ほったらかしファームの挑戦 #6|残り半分を耕し、そしてニンニクの発芽が早すぎた件

皆さん、こんにちは。おかけんです。
今回は、これまで手をつけられていなかった、畑の残り半分の開墾からのスタートです。あわせて、これまで植えたハーブたちの様子も、じっくり確認してきました。

残り半分、ようやく着手しました

これまで少しずつ、畑の一部分に手を入れてきましたが、今回はいよいよ、残っていた半分の区画に取りかかりました。
まずはいつも通り、伸びた雑草を引き、鍬で土を耕していきます。何度目かになると、さすがに少しずつ手際も良くなってきたように感じますが、それでも一区画を耕し終える頃には、汗だくになってしまいます。これで、借りた畑全体にようやく一通り手が入ったことになります。

バジル、絶好調につき収穫OKのサインです

続いて、これまで植えたハーブたちの様子を見て回りました。
まず一番の優等生は、やはりバジルです。前回、密集していた株を移植したこともあり、今ではどの株も元気よく葉を広げ、すでに収穫できるくらいの大きさに育っていました。「ほったらかし」でここまで育ってくれるとは、正直なところ嬉しい誤算です。

パセリらしき芽が。でも、もう少し様子見です

気になっていた残り3種、ローズマリー、ミント、パセリの様子も確認しました。
ローズマリーとミントは、残念ながらまだ発芽の気配が見られません。一方、パセリの場所には、それらしき小さな新芽が顔を出していました。
前回、「発芽の見分け方が分からず調べた」とお伝えしましたが、その経験もあってか、今回は「これはパセリかもしれない」という予測が立てられるようになった気がします。とはいえ、まだ確信が持てるほどの大きさではないので、もう少し様子を見てから判断したいと思います。

もし発芽しなければ、区画の使い道を考え直します

ローズマリーとミントについては、次回の訪問でも発芽が確認できなければ、その場所は思い切って別の植物に切り替えることも検討しています。
「植えたものが必ず育つとは限らない」というのも、この企画で学んでいることの一つです。無理に同じ種にこだわらず、育つものを育てていく。その柔軟さも、“ほったらかし”らしいのかもしれません。

そして、まさかのニンニク、発芽が早すぎる件

最後に、少し驚いたのがニンニクです。植えてからそう時間も経っていないのに、もう芽が出ていました。
「もう芽が出るとは、ずいぶん早いものだな」と思い、気になって調べてみたところ、ニンニクは植え付けから収穫までに、なんと8〜9か月ほどかかるのだそうです。つまり、芽が出るのは早くても、収穫までの道のりはまだまだ長いということです。気長に付き合っていく必要がありそうです。

~ほったらかしファーム「おかけん」の現場ノート~

畑全体にようやく手が入り、バジルは収穫を迎え、ニンニクは気の早い芽を出し、パセリらしき芽も発見。今回は、これまでの積み重ねが少しずつ形になってきたのを感じられる回でした。
一方で、ローズマリーとミントのように、思うようにいかないものもあります。うまくいくことも、いかないことも、まとめて記録していくのが、この企画の面白さだと感じています。
次回は、バジルの収穫や、残り2種の行方について、ご報告できればと思います。

(執筆者)
おかだけんいち (おかけん)
日本料理 調理師、 (ほったらかしファーム)

撮影・協力 
TAKESHI (ほったらかしファーム) 

ほったらかしファームの挑戦

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