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彩時生活では、読者のみなさんの「今日の一歩」を募集しています。

ほったらかしファームの挑戦 #4|芽が出た! 4種のうち、まず1つ

種をまいてから1週間が経ち、畑の様子を見に行ってきました。

まずは、水やりと雑草抜きから

畑に着いて最初に行ったのは、水やりと雑草抜きです。
前回、種をまいた直後は大雨のおかげで水やりを見送っていましたが、その後の天候もあり、あらためて水を与えることにしました。あわせて、種を植えた場所にもすでに雑草が顔を出し始めていたため、これも手で抜いていきます。
「耕して、種をまいて終わり」ではなく、その後もこうして雑草との根競べが続くのだと、あらためて実感しました。

気になる新芽、結果はいかに

そして、今回いちばんの楽しみにしていたのが、新芽の確認です。
ミント、バジル、パセリ、ローズマリーの4種のうち、果たしていくつ芽を出してくれているのか、ドキドキしながら畑をのぞき込みました。
結果は、バジルのみ、無事に発芽していました。小さいながらも、しっかりと双葉を広げている姿を見て、思わず声が出そうになりました。一方で、ミント・パセリ・ローズマリーの3種は、今のところまだ芽を確認できていません。
種によって発芽までの日数や条件が異なるようなので、これから追いかけて出てくることを期待しつつ、引き続き様子を見ていきたいと思います。

ここに小さな芽が!感動の一番乗り。

お隣の畑にも、手を広げました

実は2区画借りていて、種まきまで終わったのは1区画の半分。つまり、借りた畑の1/4です。そして今回、さらに1/4を耕すことにしました。
まずは伸びた草を引き、鍬で耕すところから。そこへ石灰を入れて、土とよく混ぜ込んでいきます。石灰を混ぜるのは、酸性に傾きがちな土を中和し、野菜が育ちやすい土壌に近づけるための作業だと理解しています。
せっかく借りたからといって、一度に全部やらなければいけないというわけではありません。 無理せず、楽しむのが「ほったらかしファーム」の鉄則です。

種をまいた畑はまだ1/4。無理せず広げていきます。


~ほったらかしファーム「おかけん」の現場ノート~

水やり、雑草抜き、新芽の確認、そしてお隣の土地の整地。今回は盛りだくさんの一日となりました。
何より嬉しかったのは、バジルの芽を見つけられたことです。たった一つの新芽でも、こうして畑に通う励みになるものですね。残る3種の発芽、そしてお隣の畑の今後の展開も、引き続きご報告していきたいと思います。

(執筆者)
おかだけんいち (おかけん)
日本料理 調理師、 (ほったらかしファーム)

(撮影・協力)
TAKESHI (ほったらかしファーム)

ほったらかしファームの挑戦

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