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【コラム】いましか出会えない、みずみずしい輝き。「新生姜」の香りで初夏の身体をシャキッと調える
皆さん、こんにちは。調理師のおかだけんいちです。 いよいよ本格的な夏を間近に控える時期となりました。この季節は、梅雨の湿気や気温の変化から、なんとなく身体が重だるく感じたり、食欲が落ちてしまったりすることも増えますよね。そんな初夏の食卓に… -



【コラム】「古いから冷凍」はもう卒業。冷凍庫は魔法の箱ではない?調理師が教える“生き返る”冷凍術
こんにちは。調理師のおかだけんいちです。ジメジメとした、食材が傷みやすい季節になってまいりました。冷蔵庫を覗いて「あ、このお肉(または野菜)、早く使わないと傷んでしまうから、とりあえず冷凍庫に入れちゃおう」……なんて、おまじないのように冷… -



【コラム】 心地よい台所時間が育てる、小さな贅沢
暮らしのペースが少し緩やかになり、ようやく自分のために流れる時間を持てるようになった――そんな声をよく耳にします。仕事や子育てに追われていた頃は、「食事を作る」という行為も、どこか“こなすもの”だったかもしれません。けれど、人生の後半に入っ… -



【コラム】 食材を愛おしみ、無駄なく楽しむ。大根・人参から始める、迷わない野菜使い切りの知恵
こんにちは。調理師のおかだけんいちです。 「大根を1本、人参を1袋買ってきても、夫婦二人ではどうしても使い切る前に傷ませてしまう……」「健康のために野菜はしっかり摂りたいけれど、毎日同じようなメニューが続いて食べるのが飽きてしまう」少数世帯… -



【コラム】身体を労い、五感を満たす。「薄味=物足りない」を卒業する、調理師直伝・お出汁と椀物の知恵
こんにちは。調理師のおかだけんいちです。 年齢を重ねるにつれて、ご自身の健康やご家族のために「塩分を控えめに」「優しい薄味に」と心がけていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。毎日の食事に気を配ることは、ご自身の身体を大切に労う素晴らし… -



【コラム】一人分からできる、季節のごちそう――ツルンと剥けて香ばしい、夏の焼きナス
こんにちは。調理師のおかだけんいちです。 前回は「最高の贅沢はスーパーの入り口にある」というお話をしました。 難しい知識がなくても、入り口に山積みされているものを選べば、それがその日の安くて美味しい“主役”です。いま、その入り口で黒紫色の美… -



【コラム】出かける前の整え
母がよくこう言っていました。「出かける前には必ず整理整頓をしてから行きなさい。何があるかわからないからね。」子どもの頃は、その意味がよくわかりませんでしたが、大人になった今、その言葉の大切さを実感しています。人生は思いがけない出来事の連… -



(読者投稿)退職後 喫茶店を始める〔その三〕 開店したけどヤバイよヤバイよ
そして開店・・・卒業生との約束を果たす日が来た (その二より続く)平成28年7月23日。退職から4ヶ月、卒業生との約束を果たす日が来た。教師からマスターに羽化する日でもある。ネクタイに未練はなくエプロンが似合う男になりたかった。開店前、心臓が… -



(読者投稿)北海道移住(一)
東京育ちの信二と北海道生まれの裕子は、信二の初任地であった旭川で知りあい、結婚後4年半を過ごした。信二は都合8年半、裕子は31年の北海道暮らしを忘れなかった。 ねぇ、退職したら北海道へ移住しない? 同じ年生まれの二人は裕子が一足早く5月に信二… -



【コラム】心も身体も、お財布も喜ぶ。“旬”を食卓に取り入れる贅沢
はじめまして。調理師のおかだけんいちです。日本料理の世界で25年以上、旬の食材と向き合ってきました。数々の料理を作ってきた今、あらためて強く感じていることがあります。 「最高の贅沢は、実はスーパーの入り口にある」ということです。 なぜ「旬」… -



(読者投稿)平日午前11時のスーパーマーケット
現役時代、近所での買い物といえばコンビニに立ち寄る程度で、スーパーは週末に妻の“お供”として行く場所だった。私はただ黙って後ろをついて歩くだけ。食料品売り場では、きっと退屈そうな顔をしていたに違いない。ところが退職後、家にいるのが当たり前… -



(読者投稿)転倒は他人事じゃない。
稽古の帰り道、友だちと賑やかにおしゃべりをしながら駐車場へ向かっていた時のことです。足元には何もないはずなのに、突然つまずき、気づけば顔から地面に倒れ込んでいました。隣を歩いていた友だちは「一瞬で姿が消えたみたいだった」と驚いたそうです… -



(読者投稿)退職後 喫茶店を始める〔その二〕 喫茶店の名前は 七つの海
(その一より続く)早速家主に電話して中を見せてもらう。海側と道路側に1つずつ2つの部屋があり、あとはキッチンとトイレだけ。シンプルな作りでますます気に入る。建物自体は30年前に喫茶店として建てられたがほどなく閉店。その後薬局となるも、役… -



(読者投稿)ちょっと近場へ遠足気分、懐かしい坂道を歩く
大阪北部の明治の森にある箕面の滝へ久しぶりに出かけた。妻が「近くに用事があるから、ついでに辺りを散策しませんか?」と言う。妻は子どもの頃に一度行ったきりらしい。私も昔に訪れたはずだが、記憶はおぼろげだった。 自宅から40分ぐらいで阪急箕面駅… -



(読者投稿)私の日記の楽しみ方
リタイアしてからというもの、時間はたっぷりあるはずなのに、気づけば一日がぼんやりと過ぎていく。「このままじゃ、なんだかもったいないなあ」そんな思いが胸のどこかに引っかかっていた。 実は私は、細かいところが気になるくせに、切り替えは早く、そ… -



(読者投稿)墓じまいは、感謝の始まり
三年前に母を見送りました。父はずいぶん前に亡くなっています。母が亡くなってからは事務的な手続きをひとつずつ片づけ、ようやく落ち着いた頃に残ったのが「お墓をどうするか」という問題でした。 父の生まれ故郷・瀬戸内の海沿いの急斜面を登り切ったと… -



(読者投稿)今日の一歩 「まずは形から、はじめてのジム通い」
60代後半に差し掛かったある日、ふと気づきました。「あれ、私、このままじゃ将来サクサク歩けなくなるんじゃない?」小柄で細身なのに血圧は高め、血糖値もあまりよろしくない。数字だけ見ると、なんだか“健康優等生”とは言い難い状況です。スポーツ観戦… -



(読者投稿)書ももって山へ出かけよう
69歳、東京在住。高校時代から山に登り始め、社会人になってからもコロナ禍までは月に一度くらいのペースで近郊の山へ出かけていた。ところが、コロナ禍はもちろん、終息後もとんと出かけなくなってしまった。 出かけないと足に自信がなくなり、はて体力は… -



(読者投稿)退職後 喫茶店を始める〔その一〕 先生って学校やめたらどうすんのですか
喫茶店くらい楽にできるべさ 「先生、先生ってやめたらどうすんのですか」 進路面談中、長田まりあが奇妙な敬語で聞く。長田まりあは一年生の時、私の世界史の授業で「イエス=キリストの母の名前は」と聞かれて首をかしげ、周りの生徒に「お前だお前」と囁… -



【コラム】 老いての整えを学ぶ―心と暮らしを軽くする小さな手放しの習慣
年齢を重ねると、まず落ちていくのは気力ではなく体力です。若い頃は「頑張ればなんとかできたこと」が、今では「無理をすればケガにつながること」へと変わっていきます。これは衰えではなく、身体が“今の自分に合った暮らし方”へと導いてくれているサイ… -



(読者投稿)暇つぶしの棚おろし、防災に気づく
人生、70年近く生きてきて、まさか自分が「棚おろし」にハマる日が来るとは思わなかった。棚おろしといえば会社の仕事、若い頃の面倒な作業の代表格。ところが今や、暇を持て余したシニアの私が、家の中で自主的に棚おろしを始めているのだから、人生とは… -



(読者投稿) 今日の一歩 「コーラスに参加」
最近、月に一度の楽しみができました。それが、シニアの仲間たちでのコーラス練習です。「歌うのは好きだけれど、合唱なんて久しぶりだなあ」と思いながら参加したのが始まりでしたが、今ではすっかり生活の句読点となっています。 声を出して歌うと、どう… -



(読者投稿)園芸日記・わが家の小さな庭、ただいま「招かざる客」と奮闘中。
皆さん、こんにちは。軒下のわずかなスペースに、素人仕事で小さな花壇を作ってから2年余りが経ちました。厳しい冬を耐え抜き、健気に芽吹く植物たちを眺めるのは、シニア世代の隠れた楽しみです。しかし今や、わが家の庭はある「困ったあいつら」との戦い… -



(読者投稿) 今日の一歩 「毛筆に親しむ」
静かに筆を運ぶ時間を持ったのは何年振りだったでしょう。小中学校の授業で半紙に向かっていたあの頃から、気づけば何十年も筆を手にしていない。仕事ではワープロ、そしてパソコンへと移り変わり、文字を書くといえばキーボードばかり。便利さの裏で、手…
