皆さん、こんにちは。おかけんです。
しばらく間が空いてしまいましたが、「ほったらかしファーム」の続きをお届けします。今回は収穫と草引き、そして残念なお知らせと新しい挑戦の記録です。
バジルの収穫のためだけに畑へ
先週は鍬(くわ)も持たず、畑にはバジルの収穫だけを目的に出かけました。
ところが、久しぶりに株を見てみると、下の方の葉の色が変わってきていました。どうやら、収穫の時期を少し逃してしまったようです。
「ほったらかし」とはいえ、収穫のタイミングだけは、畑の様子を見ながら判断しなければいけないのだと学びました。それでも、上のほうの葉はまだ元気だったので、状態の良い葉を20枚ほど選んで収穫しました。
持ち帰った葉は、乾燥バジルにしてみることにしました。たくさん採れた時に、すぐに食べきれなくても保存できる形にしておけるのが、乾燥のありがたいところです。
翌週は、草引きがメインの一日でした
その翌週は、少しだけ農作業をしました。この日の主な作業は、草引きです。
まず、パセリの周りです。小さな芽の周辺は、雑草が混ざりやすい場所です。以前、「どれが目当ての芽で、どれが雑草なのか分からない」という失敗をしましたので、今回は芽を一つずつ確認しながら、慎重に周囲の草を抜いていきました。
続いて、ニンニクの周りも草を引きました。ニンニクは収穫までまだ時間がかかる作物ですので、こうして少しずつ手をかけながら、気長に付き合っていくことになりそうです。
ローズマリーとミントは、残念ながら失敗でした
そして、今回お伝えしなければならない、残念なお知らせがあります。ローズマリーとミントは、どうやら発芽しなかったようです。前回、「次回も芽が出なければ、別の植物に切り替えることも考える」とお伝えしていましたが、結局、最後まで芽を確認することはできませんでした。
原因ははっきり分かりません。種によって発芽の条件が違うのか、まき方が大らかすぎたのか、あるいは土の状態が合わなかったのか。「ほったらかし」の限界を知る、貴重な経験になりました。うまくいかなかったことも含めて、正直に記録していくのがこの企画です。
ミントの場所をつぶして、ニラを植えました
そこで今回は、ミントの場所を整理して、新しい仲間を迎えることにしました。選んだのは、「簡単に育つ」と噂のニラです。
畑仕事の初心者としては、この「簡単」という言葉に、どうしても心が動いてしまいます。ミントの場所にニラが元気に育ってくれたら、失敗も報われます。本当にほったらかしでも育ってくれるのか、噂の真偽をこれから実際に確かめていきたいと思います。
(執筆者)
おかだけんいち (おかけん)
日本料理 調理師、 (ほったらかしファーム)
撮影・協力
TAKESHI (ほったらかしファーム)
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